こんばんは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。
本日、「個別指導塾ノーバス」松戸校で冬期講習ミーティングが行われました。
冬期講習ミーティングとは、高校受験生の冬期講習会を担当する全校の先生たちが集まり、指導案を考えたり、集団授業の模擬授業をして指導力を高める会です。(ちなみに、写真は英語班の様子です。)
最近、受験生たちの顔つきが変わりました。
いよいよ受験モードに本格的に突入したことを感じます。
そんな本気の受験生に、先生たちも本気でぶつかっていきますので、冬期講習会を通して、より合格に近づけられるように一緒に頑張りましょう!
塾長日記 [2017-12-09]
こんばんは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。
昨日、岩田先生が折り紙の新作を作ってきてくれました。
12月に入りましたので、ソリに乗ったサンタクロースと赤いブーツです。
特にサンタクロースのマユゲ・ヒゲや、プレゼントが入った袋など、細部にまでこだわった作品です。
カウンターにさりげなく飾ってありますので、今度いらっしゃった際には探してみてくださいね!
塾長日記 [2017-12-02]
「高校受験生へ」塾からのお知らせ [2017-11-24]
こんばんは。
「個別指導塾ノーバス」稲毛校塾長の白鳥です。
本日は高校受験生の勉強のやり方について少し語りたいと思います。
この時期、高校受験生はたくさんの問題を解きます。
特に数学はパターンが決まっておりますから、たくさんの問題を解けば模試や入試でも同じような問題が出題されれば、すぐにアプローチ方法が浮かび取り組みが早くなります。
しかし、ただ漠然と量だけをこなすことは効率的な勉強だと思いません。
問題をたくさん解いても、解説をよく読んで理解もしないで、丸つけが作業になっているようでは実力には結びつきません。
問題をたくさん解くことは重要ですが、大事なのは間違えた問題をなぜ間違えたのかを理解し、それを次に活かすことです。
そのように、丁寧に学習することが今後は非常に重要になります。
他の科目でも同じです。
知識問題においても、その場で復習し、今後、同じような間違えをしないことが大切です。
焦る気持ちはわかります。
しかし、焦っても良い結果には結びつきません。
例えば、知識問題など知らなかった問題は科目ごとにノートにまとめるとか、単語帳にまとめ、覚えたらそれを抜いて、またわからない問題があれば新しく加え、覚えたら抜いての繰り返すこと。そして、抜いたものもたまには読み返して忘れていれば戻すことも重要です。
その他、勉強のやり方でお困りな方はお気軽にご相談くださいね!
塾からのお知らせ [2017-11-18]
