新宿・サザンテラスにあるカフェのスイーツですよ〜(≧ω≦)b
試験が近くても近くなくても…いつも私の頭は糖分を求めているようですww
その分ちゃんと運動もしなくてはっっ(。>ω<。;)
えーと。こんにちは☆個別指導塾ノーバス稲毛校講師の仲村あずさでございます♪
みんな試験シーズンお疲れ様ですっo(^-^)o
答案が全部戻ってきたよーって方も多いのではないでしょうか?
今回は、英語の答案の書き方についてアドバイスを…
特に高校生に多くあることですが、長文の問題で「和訳せよ」っていうのがありますよね。
そんな時、知らない人名や施設の名前などが混じっていたりして「この名前何て読むの?」って思ったことありませんか?
例えば…
Chopin is famous for making a lot of musics.
こんな文があって、でも最初の人が誰だか、何て読むかわからない。
それでもこういう時に和訳で「Chopinは…」って書き出しちゃダメなんです。
あくまで「和訳」だから。
英語の要素が入ってると減点されます><
ではどうしたらいいか。
…無理やりでも何でもいいから訳すんですよ\(^O^)/
和訳は文の構造がわかっているかどうかを試すので、名前の間違いは全く問題になりません♪
実は先程の問題文、音楽家「ショパン」なのですが…これを
「コピンは…」とか「チューピンは…」とか訳しても問題ないわけです。
「チューピンはたくさんの音楽を作ったことで有名である」
…採点官の爆笑は買うかもしれませんが…ww
恐れをなさずにバンバン訳すことが大切ですよー^^
では、また次回♪